弊社は企業経営に必要なファイナンスを、ワンストップで支援する会社です。
ファイナンスとは、
・リース・信販
・仕入資金立替え
・設備・運転資金調達
・ビジネスクレジットカード発行手配
などの金融手段を意味します。
ファイナンスの導入により、同じ営業努力でも、売上利益を急伸させることができます。
その最たる事例はスマートフォン。
最新型のスマホは30万に届こうとしている高額商品。もし現金支払いのみの販売だったら、ここまで普及することはなかったでしょう。
毎月数千円で誰でも利用できる仕組みがあったからこそ、爆発的に普及したのです。車のリースや住宅ローンも同じ。営業の効率はファイナンスの活用の仕方で大きく変わります。
しかし、ファイナンスの導入には、高度な専門知識が不可欠。一般の中小企業では、自力での手配は困難でしょう。
それをダイナミックに支援できる日本で唯一の会社がフルトークだとお考え下さい。創業20年以上、ファイナンス手配のプロとして多くの企業様に評価いただいております。
そもそもなぜ、会社経営には資金繰りが必要なのでしょうか?
申し上げるまでもなく、ほとんどのビジネスには先行投資が必要です。
売り上げを作るためには何かしら前金での支払いが発生します。物販であれば仕入れの支払いであり、製造業であれば材料の調達や設備投資。役務や制作、作業であれば人件費。集客や受注が必要であれば広告宣伝費等々…。
これらの支払いが、売り上げを回収した後であれば問題ないのですが、ほとんどの場合は受注前になります。
個人が高額商品を購入するには、現金がなくても分割払いやカードが利用できますし、最近ではサブスクリプションやレンタルなどの仕組みも利用できます。ところが法人の場合、いまだに現金一括が当たり前。前金や注文時、締め支払いの別はともかく、いずれも売り上げ金の回収より先に、支払い期限が来ます。
請求書が発行できれば確定債権が発生するので、売掛担保融資やファクタリング等での資金調達も可能ですが、請求書を発行するには納品や作業の完了が必要です。これではせっかくの注文に対応できません。
銀行融資を利用するにも保証協会の利用枠は限られていますし、納税や社会保険の滞納があったりすると先に進みません。
だからといって過度な経費削減は社員のモチベーションを下げますし、薄利多売は消耗戦になりがち。広告宣伝や人員、外注の増強は販売管理費の増大につながります。
加えて、モタモタしていると材料費や販管費が上昇して利益が減ってしまう危険もあります。
そんなことより、ファイナンスのチカラで、ビジネスチャンス損失を回避しませんか?
担保や請求書が無くても、先行して必要な支払いを実行することができる方法。それがフルトークの提供する法人向けのリース、信販、仕入立替です。
借入を起こさなくても先行する支払いをクリアできる方法を成果報酬だけで提供します。
先にも述べたように、同じ商材、同じ顧客数、同じ営業努力でも、資金調達が円滑にできれば、貴社の売り上げ、利益は急伸します。
必要な時に必要な資金を調達すること。それがフルトークの提供するサービスです。