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ローン導入で取引数倍増

ー店舗設備販売会社の場合ー


客を遠ざける“現金一括”


 飲食店向けにオーダーシステムやデジタルサイネージを販売している販売会社。広告宣伝をしたい、看板を新しく設置したいという要望は多くありますが、通常は現金一括払いが前提。売り上げを上げるために先行投資をするのが当たり前になっています。

内装工事もローン可に


 そこで弊社でビジネスクレジットを手配しました。結果、主力商材の300万円の代金を3年払いで毎月10万円以下に抑えることができ、毎月の売上利益増加分で無理なく支払いしてもらうという営業が可能となりました。効果は先取りで支払いは後から無理なく分割で、という典型的な例です。
 金利手数料は銀行借り入れよりは高めですが、銀行借り入れは運転資金として確保しておくべきであって、設備や看板などは、リース・信販を活用すべきです。支払い手段を機器の販売側で全て手配できるというのは、営業上きわめて大きな武器になっています。内装工事も工事ローンを利用できるようにした結果、1件当たりの取引が以前の数倍になりました。

主な成功事例


社歴が短くても大丈夫

①OA機器販売会社の場合

助成金獲得も信販が鍵

②ソフトウエア関連会社の場合

分割+値引きで契約増

③省エネ機器販売会社の場合

クラファン成功の秘訣

④金融会社の場合

信販会社はこう選ぼう

⑤エステサロンの場合

金融はプロ任せが最善

⑥美容クリニックの場合

解決策はまず相談から

⑦化粧品販売会社の場合

売り易く、買い易く

⑧美容機器販売会社の場合

効果は先、支払いは後

⑨店舗設備販売会社の場合

先行投資も分割で楽々

⑩広告代理店の場合

急ぎの仕入はクレカで

⑪雑貨輸入販売会社の場合

“現金一括”を無理なく

⑫不動産会社の場合

メリット>手数料

⑬車両販売会社の場合

利回りと節税を同時に

⑭プラント会社の場合

取引先との連携もアリ

⑮樹脂製品製造会社の場合

売掛も使い方で資金に

⑯食品製造会社の場合

リース&レンタル時代

⑰介護機器販売会社の場合

貸主と借主でWINWIN

⑱天然水販売会社の場合

海外カードという手も

⑲着物販売会社の場合

弊社の信用を活かして

⑳セミナー会社の場合