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高与信クレカで売上アップ

ー美容機器販売会社の場合ー


視点を変えて問題解決


 サロン向きに痩身や脱毛系のプロ機器を販売している美容機器の販売会社。美容機器は医療機器に属するものと、そうでないものに分類されますが、痩身や脱毛に関してはグレーな製品が数多くあります。その曖昧さ故に大手のリース会社や信販会社では引き受けを避ける傾向があります。リース・信販は三者間取引になるので、どうしても商材に関する適用条件が厳しくなりますが、単なる資金調達に落とし込むことで、商材の問題をクリアできる場合が多くあります。

購入希望者の負担軽減


 お役に立てたケースでは、販売側でクレジットカードによる集金を可能にし、購入希望者に高与信のクレジットカードを発行あっせんして、分割払いで支払い可能な仕組みを提供しました。支払回数は24回までと比較的短めですが、現金一括払いよりははるかに負担が減ることとなり、しかも毎月の支払いが済むごとに利用可能額が増えていくので、消耗品や新たな商材を販売することができます。

主な成功事例


社歴が短くても大丈夫

①OA機器販売会社の場合

助成金獲得も信販が鍵

②ソフトウエア関連会社の場合

分割+値引きで契約増

③省エネ機器販売会社の場合

クラファン成功の秘訣

④金融会社の場合

信販会社はこう選ぼう

⑤エステサロンの場合

金融はプロ任せが最善

⑥美容クリニックの場合

解決策はまず相談から

⑦化粧品販売会社の場合

売り易く、買い易く

⑧美容機器販売会社の場合

効果は先、支払いは後

⑨店舗設備販売会社の場合

先行投資も分割で楽々

⑩広告代理店の場合

急ぎの仕入はクレカで

⑪雑貨輸入販売会社の場合

“現金一括”を無理なく

⑫不動産会社の場合

メリット>手数料

⑬車両販売会社の場合

利回りと節税を同時に

⑭プラント会社の場合

取引先との連携もアリ

⑮樹脂製品製造会社の場合

売掛も使い方で資金に

⑯食品製造会社の場合

リース&レンタル時代

⑰介護機器販売会社の場合

貸主と借主でWINWIN

⑱天然水販売会社の場合

海外カードという手も

⑲着物販売会社の場合

弊社の信用を活かして

⑳セミナー会社の場合