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支払手段の多様化が奏功

ーエステサロンの場合ー


クレカのみで営業


 複数店舗を有する中堅のエステサロン。化粧品の販売や医療系の施術も行うことで顧客の獲得を精力的に行っていましたが、信販会社が中々取引に応じてくれず、クレジットカードのみの利用で営業していました。

地方の信販が“助け舟”


 フェイシャルや痩身、脱毛などの役務に分割払いを導入したいという要望でしたが、弊社で付き合いの長い地方の信販会社の相談したところ、受け入れを承認してくれました。支払い手段が多様になったことで客足が大幅に増加、客単価も大きくなって、経営が極めて順調に推移しています。役務系の分割払いは、回数券等、施術完了前の代金回収になるため、倒産リスクが発生するとみなされ、引き受けてくれる信販会社は限られています。些細な理由で信販会社との取引が中断することも多く、その比率が大きい場合、死活問題になってしまいます。
 急な状況でも代わりの信販会社が手配できる弊社は、困った際の駆け込み寺になる場合があります。

主な成功事例


社歴が短くても大丈夫

①OA機器販売会社の場合

助成金獲得も信販が鍵

②ソフトウエア関連会社の場合

分割+値引きで契約増

③省エネ機器販売会社の場合

クラファン成功の秘訣

④金融会社の場合

信販会社はこう選ぼう

⑤エステサロンの場合

金融はプロ任せが最善

⑥美容クリニックの場合

解決策はまず相談から

⑦化粧品販売会社の場合

売り易く、買い易く

⑧美容機器販売会社の場合

効果は先、支払いは後

⑨店舗設備販売会社の場合

先行投資も分割で楽々

⑩広告代理店の場合

急ぎの仕入はクレカで

⑪雑貨輸入販売会社の場合

“現金一括”を無理なく

⑫不動産会社の場合

メリット>手数料

⑬車両販売会社の場合

利回りと節税を同時に

⑭プラント会社の場合

取引先との連携もアリ

⑮樹脂製品製造会社の場合

売掛も使い方で資金に

⑯食品製造会社の場合

リース&レンタル時代

⑰介護機器販売会社の場合

貸主と借主でWINWIN

⑱天然水販売会社の場合

海外カードという手も

⑲着物販売会社の場合

弊社の信用を活かして

⑳セミナー会社の場合