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利回りと節税を同時に実現

ープラント会社の場合ー


金融商品として連携


 海外製の産業廃棄物処理装置の輸入販売を行っている専門商社からの依頼で、同社の資金調達を金融商品にしました。その仕組みは、処理プラントを購入するSPC(特定目的会社)を設立し、プラントを事業者に貸し出す方法です。証券会社との連携により購入資金は複数のオーナーが分割所有する形態としました。

知見とネットワークで


 意外なことに、この所有に中小企業経営強化税制や投資促進税制を適用することができ、極めて有利な節税商品となります。結果、多くの黒字企業がSPCに資金を投入し、利回りと節税を同時に実現しています。
 これを適用するには相当のノウハウが必要となりますが、弊社の知見とネットワークでか可能となった成功事例があります。節税と利回りをバランスさせる考え方は太陽光発電事業にも応用されていますが、今後、多くの分野での活用が期待されています。

主な成功事例


社歴が短くても大丈夫

①OA機器販売会社の場合

助成金獲得も信販が鍵

②ソフトウエア関連会社の場合

分割+値引きで契約増

③省エネ機器販売会社の場合

クラファン成功の秘訣

④金融会社の場合

信販会社はこう選ぼう

⑤エステサロンの場合

金融はプロ任せが最善

⑥美容クリニックの場合

解決策はまず相談から

⑦化粧品販売会社の場合

売り易く、買い易く

⑧美容機器販売会社の場合

効果は先、支払いは後

⑨店舗設備販売会社の場合

先行投資も分割で楽々

⑩広告代理店の場合

急ぎの仕入はクレカで

⑪雑貨輸入販売会社の場合

“現金一括”を無理なく

⑫不動産会社の場合

メリット>手数料

⑬車両販売会社の場合

利回りと節税を同時に

⑭プラント会社の場合

取引先との連携もアリ

⑮樹脂製品製造会社の場合

売掛も使い方で資金に

⑯食品製造会社の場合

リース&レンタル時代

⑰介護機器販売会社の場合

貸主と借主でWINWIN

⑱天然水販売会社の場合

海外カードという手も

⑲着物販売会社の場合

弊社の信用を活かして

⑳セミナー会社の場合