▲TOP

売主の解体費用支払を楽に

ー不動産会社の場合ー


完了時に一括現金が慣例


 主に戸建や土地を売買仲介している不動産会社。土地の売買において、取引に先立ち、古屋の撤去費用が発生する場合が多くありますが、売主が自前で古屋を撤去し、更地で売却することが出来れば、古屋付でそのまま売却する場合よりも有利に売却できる場合があります。しかし、解体費用は完了時に一括現金払いになるのが通例で、その費用の調達に難儀する場合があります。

売却者に高与信クレカ


 そこで不動産会社と弊社で連携し、売却者に高与信クレジットカードを発行、解体費用をクレジットカード払い可能にしました。この場合カードの支払いは売却代金の支払いの後にできるので、負担なく決済ができます。カード支払いには若干の手数料が発生しますが、売却者側で安くて融通の利く解体業者を選択することが出来るようになります。本件ではその案内を土地売却者に対して不動産会社が行っており、それ自体が営業の武器になっています。

      

主な成功事例


社歴が短くても大丈夫

①OA機器販売会社の場合

助成金獲得も信販が鍵

②ソフトウエア関連会社の場合

分割+値引きで契約増

③省エネ機器販売会社の場合

クラファン成功の秘訣

④金融会社の場合

信販会社はこう選ぼう

⑤エステサロンの場合

金融はプロ任せが最善

⑥美容クリニックの場合

解決策はまず相談から

⑦化粧品販売会社の場合

売り易く、買い易く

⑧美容機器販売会社の場合

効果は先、支払いは後

⑨店舗設備販売会社の場合

先行投資も分割で楽々

⑩広告代理店の場合

急ぎの仕入はクレカで

⑪雑貨輸入販売会社の場合

“現金一括”を無理なく

⑫不動産会社の場合

メリット>手数料

⑬車両販売会社の場合

利回りと節税を同時に

⑭プラント会社の場合

取引先との連携もアリ

⑮樹脂製品製造会社の場合

売掛も使い方で資金に

⑯食品製造会社の場合

リース&レンタル時代

⑰介護機器販売会社の場合

貸主と借主でWINWIN

⑱天然水販売会社の場合

海外カードという手も

⑲着物販売会社の場合

弊社の信用を活かして

⑳セミナー会社の場合