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例外的措置で加盟店契約

ーOA機器販売会社の場合ー


社歴の短さがネックに


 複合機やサーバー等のOA機器を販売している設立2年目の会社。大手の販売店から独立した少数メンバーで立ち上げた会社ですが、設立年月が浅いことから、リース・信販会社に直接連絡しても、加盟店契約をしてくれませんでした。
仕方なく知り合いの販売店の名義を借りて何とか売り上げを確保していましたが、高額の名義使用料と、自社名を伏せなくてはならないストレスで悪戦苦闘していました。

与信に応じて使い分け


 サイトを通じて相談があり、弊社が懇意にしているリース・信販会社に交渉した結果、例外的に何社かと加盟店契約に成功。顧客の与信により、料率の異なるリース・信販会社を使い分けした結果、可決率も良好で、売上利益が急伸しました。今では契約できたリース・信販会社も増え、広いオフィスで多くの販売員を雇用して精力的に営業展開しています。最近ではレンタルやサブスクリプションの仕組も導入して商材範囲を広げています。

主な成功事例


社歴が短くても大丈夫

①OA機器販売会社の場合

助成金獲得も信販が鍵

②ソフトウエア関連会社の場合

分割+値引きで契約増

③省エネ機器販売会社の場合

クラファン成功の秘訣

④金融会社の場合

信販会社はこう選ぼう

⑤エステサロンの場合

金融はプロ任せが最善

⑥美容クリニックの場合

解決策はまず相談から

⑦化粧品販売会社の場合

売り易く、買い易く

⑧美容機器販売会社の場合

効果は先、支払いは後

⑨店舗設備販売会社の場合

先行投資も分割で楽々

⑩広告代理店の場合

急ぎの仕入はクレカで

⑪雑貨輸入販売会社の場合

“現金一括”を無理なく

⑫不動産会社の場合

メリット>手数料

⑬車両販売会社の場合

利回りと節税を同時に

⑭プラント会社の場合

取引先との連携もアリ

⑮樹脂製品製造会社の場合

売掛も使い方で資金に

⑯食品製造会社の場合

リース&レンタル時代

⑰介護機器販売会社の場合

貸主と借主でWINWIN

⑱天然水販売会社の場合

海外カードという手も

⑲着物販売会社の場合

弊社の信用を活かして

⑳セミナー会社の場合